氷見市議会 2006-12-12 平成18年12月定例会−12月12日-03号 今回の収支悪化の原因は、6月議会での管理者答弁でも示されていますが、明らかに17年度の医師、看護師の離職、大量の予定外退職で発生したマンパワー不足による大幅な収益減がその最大要素となっています。18年度も、このマンパワー不足による収益減に、診療報酬の大幅引き下げの追い打ちがかけられています。